新築賃貸 北野白梅町
明けましておめでとうございます!本店営業部の小寺です。
早いもので1月も約半分が経過しました。
普段の生活に体がなれてきましたか?
お正月に増えた体重は戻りましたか?(人の事は言えませんが・・・)
今日の物件情報は、この春完成予定の新築マンションの情報です。
『仮称 WESTSIDEまこと』
物件の詳細はコチラから → 【仮称 WESTSIDEまこと】
場所は、京福北野線の『北野白梅町』駅から徒歩2分で、近所には大型ショッピングセンターの『イズミヤ』やドラッグストアの『ドラッグユタカ』・ファーストフードの『王将』や『なか卯』も多くあり便利です。
インターネットが無料で使用して頂けるのはもちろん!シャンプードレッサー・ウォシュレットなどの設備も充実しています。
また、全戸南向きの物件です
ところで、北野白梅町と言うと『学問の神様 北野天満宮』が有名ですよね?
そこで、北野白梅町について少々
『北野天満宮は、菅原道真公(菅公)をおまつりした神社の宗祀(最も中心になるものとして尊びまつる)で、親しみを込めて「北野の天神さま」と呼ばれています。
平安時代中頃の天暦元年(947)に、京都に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが、当所に神殿を建て、菅公をおまつりしたのが始まりとされます。
その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、永延元年(987)に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。この時から「北野天満宮天神」の神号が認められ、寛弘元年(1004)の一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室のご崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。
江戸時代には教育施設として各地に読み書き算盤を教える寺子屋が普及し、その教室には必ず天神さまがおまつりされ、あるいは神影(菅公のお姿を描いたもの)が掲げられ、学業成就や武芸上達が祈られてきました。
現在、全国各地には菅公をおまつりした神社が、およそ一万二千社とも言われ、その多くは当宮から御霊分けをした神社であります。
菅公は世々に「文道の大祖・風月の本主」と仰ぎ慕われ、学問の神様としての信仰は昔も今も変わることなく人々の生活のなかで受け継がれています。』
神社って色々な由緒があり勉強になりますね
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